CONCEPT / コンセプト
ヒトのカラダが持つ本来の機能を取り戻す
ストレスに抵抗する力
ヒトのカラダは、本来ストレスや刺激に抵抗する力を持っています。
しかし現代社会ではストレスや刺激の量が多くなり、カラダの許容量を超えてしまうことがあります。
痛みや不調
そしてその許容量を超え、ストレスに抵抗できなくななると、カラダには痛みや不調となって現れます。腰痛、肩こり、頭痛、膝・肩痛、姿勢不良、不眠などが代表的な例です。
また、これらを気にしながらでは、気持ちや暮らしの質が低下してしまう事もあります。
メンテナンスの必要性
そこで2種類のメンテナンス、カラダが本来持つ抵抗力を取り戻す為に調子を整えること（コンディショニング）と、より多くのストレスに耐え得るカラダにすること（トレーニング）が必要になります。
ココロとカラダを良い状態に
カラダの痛みや不調が取り除かれることで、ココロと暮らしが良いものになるようお手伝いをさせてください。
アスリートに特化したメンテナンスを
カラダが痛みや不調を感じる前に原因を取り除く
スポーツを生業とするアスリートや、スポーツ愛好家の方は、カラダに問題（前述、痛みや不調）が起きてから対処するようでは、競技練習が満足に出来ず、大事な競技会へ万全な状態で臨むことができなくなってしまいます。
予防とコンディショニング
このようにアスリートは、限られた時間の中で効率性を求める必要があります。その為には”怪我をしにくい”カラダを作ることが重要で、この予防がコンディショニングの主たる目的になります。
特異性とトレーニング
アスリートはその競技に特異的なカラダの使い方をしていて、カラダそのものも特異的に変化しています。それを考慮した上で、トレーニングを行う必要があります。
コンディショニングとトレーニングをトータルでみること
アスリートは、日々の練習や競技会にカラダへの不安が少ない状態で取り組むことが最も大切です。そのことがココロの余裕を生み出し、良い結果を生み出します。つまり、コンディショニングとトレーニングのそれぞれを繋いで考えることが可能なAthletic Trainerが、トータルでメンテナンスを行うのが良いと言えます。